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プログレスは、札幌市東区にある外国人講師が教える英会話スクールです。

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その他の言語Other Languages

スペイン語 ・ペルシア語・カザフ語・ハンガリー語 
イタリア語・フランス語・ドイツ語 会話

 世界中では千を越える言語が話されており、公用語だけでも97言語あります。
 プログレスでは、「すべての言語は等価である」の考えをもとに、出来るだけ多言語を学んでいただける環境を提供したいと考えております。

 ネイティブの講師によるマンツーマン制のレッスンです。
 全く初めての方でも大丈夫です。是非一度体験下さい。

●スペイン語とは

 スペイン語 Spanish (español,castellano) 、日本では漢字表記の西班牙より西語とも略されます。

スペイン語を公用語とする国々は、スペイン、ラテンアメリカ18か国、アフリカの20か国で、約4億2000万人がスペイン語を母語として使っています。

さらに公用語とされていない地域にもスペイン語を使用する人々が多数存在します。なかでも群を抜いているのがアメリカ合衆国で、その数は6千万人以上に上ります。これはアメリカ総人口の 17%以上に当たります。いまやアフリカ系を上回る最大のマイノリティで、さらに2050年には全人口の24%にも上るものと予測されています。

私(森)は2度スペインへ行っています。サグラダ・ファミリアもカサ・ミラ、グエル公園、ダリ美術館も素敵でした。プラド美術館とレティーロ公園も楽しみ、フラメンコ、パエリア、ガスパッチョを堪能しました。中でもフレッシュオレンジを使った、真夜中のバルで飲んだカンパリ・オレンジは忘れられない最高の美味しさでした。

スペイン語は綴りと発音がほぼ一対一で対応していて、ローマ字とほとんど読み方が同じです。また母音もアイウエオ(aiueo)の5つで、微妙な違いはあるものの日本語にとても似ています。

●ペルシア語とは  (ペルシャ語、ファルシ語とも)

 おもにイラン・タジキスタン・アフガニスタン・グルジアおよびインドの一部やパキスタンの一部で話され、母語話者は4600万人を超えるとされている。イランでは公用語。

 ペルシア語は高度な文明を持っていた古代ペルシア帝国から現在に至るまでイラン高原を中心に使われ続けてきた言語であり、文献によって非常に古くまで系統をさかのぼることができる。

 歴史的経緯により、アフガニスタンではダリー語、タジキスタンではタジク語と呼ばれる。これらは現在ではそれぞれの国におけるペルシア語の方言を指すが、イランのペルシア語とは発音や語彙、正書法などに違いがあり、別言語として扱われる場合もある。

 基本的にアラビア文字で表記される。アラビア語にない幾つかの音は元の文字に線や点を加えて書き表している。

●カザフ語とは

 カザフ語は、カザフスタンの他、中国の新疆ウイグル自治区やモンゴルで多く話され、ウズベキスタン、トルクメニスタンなどでも話される。

 カザフスタンでは、カザフ語が公用語であり、ソ連時代からキリル文字で書かれているが、現在、ラテン文字への転換も検討されている。

 カザフ語とウズベク語との間にはわずかな方言的な違いしかなく、またカザフ語はすぐ南のキルギス語と近く、近世初期までは北コーカサスにあるノガイ語とも系統的に近い関係にあるこ とが分かっている。それぞれのことばで勝手に話しても8割がた理解 できるそうである。

●ハンガリー語とは (マジャール語とも)

 主にハンガリーで話されている言語。現在はハンガリーのみで公用語となっている。
 ウラル語族のフィン・ウゴル語派に分類され、フィンランド語やエストニア語と同系統の言語であるが、意思の疎通がまったくできないほどの大きな隔たりがある。
 歴史的経緯からスラヴ諸語やドイツ語の影響をある程度受けているが、インド・ヨーロッパ語族とは系統が異なり、姓名や日付などの語順もインド・ヨーロッパ語族の言語とは異なる。

 ハンガリー語は、形態的には膠着語に分類され、母音調和の原則を持つ点で、同じウラル語族のフィンランド語や、アルタイ諸語と呼ばれるトルコ語、モンゴル語、また朝鮮語や日本語などとも共通する特徴を持つ。

レッスン内容

 プライベートレッスン、旅行会話レッスン、試験対策レッスンなど、ご要望に沿ったレッスンを提供したいと考えております、
 企業・団体向け出張レッスンも承っております。
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